「食べられない」を数えるより「安心」を増やそう。
クローン病の私がたどり着いた、無添加ライフ×おなかに優しい食卓。

はじめまして、サイト運営者の【ハッシー】です。
改めまして、数あるブログの中から「hersheys,blog」を見つけてくださりありがとうございます。
私は、クローン病という病気を抱えながら、毎日を「低脂質×無添加」の安心な食事で整えている当事者の一人です。
・年齢:30代
・住所:大阪在住
・病歴:7年目(発症当時は食事のことを考えるだけで絶望していました)
・趣味:家族で旅行、安心できる食材探し、ウォーキング
・大切にしていること:制限を「我慢」ではなく「自分を労わる選択」に変えること。
人生を楽しむこと。です。
完璧な栄養管理は難しいけれど、添加物を避けることで「おなかの平穏」と「食べる楽しみ」を両立できる。そんな日々の気づきを、お届けしています。
はじめに:独りで悩んでいるあなたへ
「クローン病です。」
医師からそう告げられたあの日、私の頭の中は真っ白になりました。
それと同時に、これまでの当たり前だった「食べる楽しみ」が、音を立てて崩れていくのを感じました。
私は現在、指定難病である「クローン病」と向き合いながら、低脂質×無添加を軸にした食生活を送っています。
かつては食べることも、料理することも好きだった私。
しかし、病気が判明したあの日から、私の「食」との戦いが始まりました。
「これは脂質が多いからダメ」 「これは消化に悪いからダメ」
家族と同じものを食べられない寂しさや、友人と外食に行く際のお店選びの申し訳なさ。
コンビニの成分表をじっと眺めては、ため息をついて商品を棚に戻す毎日...。
今、この記事を読んでいるあなたも、そんな孤独や不安の中にいませんか?
完璧じゃなくていい。でも、妥協もしたくない。
クローン病の食事管理といえば、「低脂質・低残渣(ていざんさ)」です。
私も必死に脂質を計算し、市販の「ノンオイル」や「低カロリー」な食品を選びました。
でも、ある時ふと気づいたんです。
脂質を抑える代わりに、味を補うための大量の人工甘味料や保存料、増粘剤、着色料がたっぷり使われた食品を食べて、本当に私の体「腸」は喜んでいるんだろうか?と。
「おなかに優しい」はずなのに、どこか違和感がある。その違和感を解消するために、私がたどり着いた答えが、「低脂質×無添加(オーガニック)」という選択でした。
「Hersheys,blog」が大切にしていること
このブログは、誰よりもストイックに食事制限をするための場所ではありません。
むしろ、制限だらけの毎日の中で「これなら安心して、美味しく食べれる!」という喜びを、ひとつずつ増やしていくための場所です。
私は以下の3つの視点を大切に発信していきます。
- 頑張りすぎない「ゆる無添加」のすすめ
100点を目指すと疲れてしまいます。日常で無理なく取り入れられる工夫をシェアします。 - 低脂質でも満足できる「魔法の調味料」
食事が味気ないのは、調味料で解決できます。私が実際に救われた逸品を紹介します。 - 心とおなかがほっとする、暮らしのヒント
病気と向き合いながら、自分を労わるライフスタイルを提案します。
最後に:一緒に、新しい「食」の楽しみを見つけませんか?
もし今、あなたが食事選びに疲れ、孤独を感じているなら。
どうか一人で抱え込まないでください。
クローン病という病気は、残念ながら「今日食べて明日治る」ものではありません。
一生付き合っていく、少し手のかかるパートナーのようなものです。
でも、「食べられないもの」を数えて悲しむより、「食べられる安心なもの」を見つけて喜ぶ。
そんな小さな積み重ねが、きっと明日のおなかを、そしてあなたの心を軽くしてくれると信じています。
今日から、私と一緒に新しい「食」の楽しみを探してみませんか?
あなたの食卓が、今日よりもっとやさしく、美味しいものになりますように。
このブログが、その一助になれば幸いです。
