こんにちは!体調はいかがですか?
クローン病(IBD)と診断されると、真っ先に「脂質制限」という言葉が頭に浮かびますよね。
「油=お腹の敵」「油を食べると再燃するかも...」そんな不安から、以前の私は油を避けるような食生活を送っていました。
でも、寛解期を迎えた今、私はあえて「質の高い油」を味方にしています。
今日は、私が愛してやまない「エキストラバージンオリーブオイル」について、お腹をいたわりながら楽しむヒントをお伝えします。
美容や健康に気をつかうあなたに、ぜひ読んでほしい内容です。
なぜ「エキストラバージンオリーブオイル」なのか?

以前の私にとって、油はただの「高カロリーな避けたいもの」でした。
しかし、本物のエキストラバージンオリーブオイルは、単なる脂質ではなく、もはや「飲む美容液」や「天然のサプリメント」に近い存在だと気づいたんです。
特に注目したいのが、「ポリフェノール」。これには優れた「抗酸化作用」があると言われています。
お腹の炎症を体験してきた私たちにとって、この「炎症を抑えるのを助けてくれる力」はとても心強い味方になりますよね。
また、主成分の「オレイン酸」は酸化しにくく、腸の動きをスムーズにしてくれる効果も期待できます。
私の経験上、質の悪い酸化した油はすぐにお腹に響きますが、新鮮なエキストラバージンオリーブオイルは驚くほど軽やかに体に入っていく感覚があります。
失敗しない!最高の一滴を選ぶ「私の基準」
「どれを選んでも同じ」ではありません。
特にお腹が敏感な私たちは、「酸化していない、新鮮で不純物のないもの」を選ぶことが何より大切です。
私が購入する際にチェックしている「3つのこだわり」をご紹介します。
- オーガニック(有機JAS認証など):農薬などの化学物質による刺激を最小限に抑えたいから。
- 遮光瓶に入っている:オリーブオイルは光で酸化します。透明なボトルではなく、必ず濃い色のガラス瓶に入ったものを選びます。
- コールドプレス(低温圧搾):熱を加えずに搾り取ったオイルは、栄養素と香りが壊れていません。
クローン病でも安心!「ちょい足し」活用術
いくら質がよくても、一度にたくさん摂るのはお腹への負担が心配ですよね。
私は「量は控えめに、仕上げに生(非加熱)で使う」ことを徹底しています。
- 蒸し野菜にひと回し:蒸したかぼちゃや人参に。オイルが野菜のベータカロテンの吸収を助けてくれます。
- お味噌汁やスープの仕上げに:意外かもしれませんが、お味噌汁に数滴垂らすとコクが出て、満足感がぐんとアップします。
- 豆腐やお粥に:お醤油代わりに、良いお塩とオリーブオイルだけでいただくと、素材の甘みが引き立ちます。
「炒める」ために使うのではなく、「香りと栄養をトッピングする」イメージで楽しんでます。
「制限」を「厳選」に変える心の持ち方
病気になると、どうしても「できないこと」「食べてはいけないもの」ばかりに目が向いて、心が窮屈になってしまいますよね。
でも、「何でも食べられるけれど、あえて自分の体のために最高のものを選ぶ」。 そんな風に視点を変えてみるだけで、食卓は一気に豊かになります。
安価な油を大量に使うのではなく、最高品質のオイルをほんの一滴、大切にいただく。
それは、自分自身の体をいたわり、大切に扱っているという「セルフケア」そのものだと思うのです。
まとめ:最高の一滴が、明日への元気につながる

クローン病という持病があっても、食を楽しむ権利は誰にでもあります。
油を完全に敵に回すのではなく、賢く、優しく取り入れることで、私たちの心と体はもっと自由になれるはず。
まずは、あなたのキッチンに「自分をいたわるための一本」を迎えてみませんか?
その香りに癒やされる瞬間が、きっと明日への元気につながりますよ。
油は、ただの調味料ではなく「体にとっての栄養素」。
日々使う油を、質のいいものに変えるだけで、体調や肌、気分までもが変わっていきます。
一歩ずつ、心地よい食生活を一緒に作っていきましょうね。
※この記事は個人の体験と選択に基づくものです。クローン病の症状は個人差が非常に大きいため、新しい食材を取り入れる際は必ず主治医の先生に相談し、ご自身の体調を優先してくださいね。
「良質なオイルの味を引き立てるには、実は『お塩』も重要なんです。私がお腹のために選んでいる[こだわりの天然塩についてはこちら]の記事で詳しく書いています。」


