腸を休め、心を潤す。クローン病の私が毎日いただく「本物の味噌」

木製の器に味噌汁が入った写真 オーガニック・無添加

こんにちは!体調はいかがですか?

クローン病(IBD)の方の中には、「発酵食品は体に良いって聞くけれど、何を選べばいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

実は、最高の腸活食材でもあるお味噌選びこそ、私たちの「お腹の平和」を守る大切な鍵なんです。

「生きていない味噌」があるって本当?

スーパーの棚に並ぶお味噌。実はその中には、発酵の力を十分に発揮できていないものもあります。

「だし入り」や「酒精(アルコール)」が入っているものは、発酵を途中で止めていたり、添加物で味を整えていたりすることが多いのです。

お腹をいたわりたい私たちが選びたいのは、「酵母が生きている、本物の味噌」です。

失敗しない!IBDのための「味噌選び」3つのポイント

私はいつも、裏ラベルを見ながらこんな基準でお味噌を選んでいます。

  • 原材料はシンプルに: 「大豆、米(または麦)、塩」のみ。これだけあれば、お味噌は十分美味しいんです。
  • 天然醸造・長期熟成: 1年以上かけてじっくり発酵させたものは、タンパク質が分解されていて、お腹への負担がとても少なくなっています。
  • 「だし入り」を避ける: 化学調味料が含まれていることが多いため、基本は「だしなし」を選びます。[以前ご紹介した天然塩]をベースに自分で出汁をとれば、香りが格段に違います。

私の定番「自分をいたわるお味噌汁」

クローン病で食欲がない時や、お腹を休ませたい朝。私はこの「一杯」に何度も救われてきました。

  • 具なしの「味噌湯」: お湯にお味噌を溶くだけ。余計な脂質がなく、発酵の旨味が体に染み渡ります。
  • 蒸し野菜のお味噌汁: 柔らかく蒸した大根や人参を入れたお味噌汁。仕上げに[オリーブオイル]を一滴垂らすと、コクが出て洋風のスープのような味わいに♪

菌と共に歩む「穏やかな暮らし」

お味噌は、目に見えない小さな菌たちが時間をかけて作ってくれた贈り物です。

そんな「命あるもの」を体に取り入れることは、自分の体の中にある菌たちを応援することにも繋がります。

「病気だから食べられない」と悲しむのではなく、「本物の発酵の力を借りて、お腹を整えていく」。

このポジティブな選択が、私の寛解期を支えてくれるお守りになっています。

まとめ:一杯のお味噌汁から始まる、優しい毎日

湖の葉の隙間から太陽の光差し込む写真

調味料をひとつずつ本物に変えていくと、いつの間にか体だけでなく心まで整っていくのを感じます。

まずは、明日の一杯のお味噌汁を「本物の味噌」で淹れてみませんか?

その温かさと深い味わいが、きっとあなたの明日を少しだけ軽くしてくれるはずです。

※個人の体験に基づいた内容です。体調に合わせて、主治医と相談しながら取り入れてください。

【クローン病】天然塩で心満たされる食生活

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